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自宅や病室でもできる新供養
「家系図参り」のススメ

墓じまいに罪悪感を抱える方が急増 「家系図」を新たな心の支えに

長引くコロナ禍や少子高齢化で維持管理が難しくなり、「墓じまいや改葬(引越し)」を行う方が急増。

その数は実に年間10万件を超えると言われています。
しかし、やむを得ずとはいえ、代々受け継がるお墓に手を加えることに「罪悪感」を感じ、自分を責めてしまう方が後を絶ちません。

弊社では、そんな悩みを抱える方に対し「家系図参り」をおすすめさせて頂いておりますが、実際に家系図を心の支えとすることで、心に抱える悩みから解放される方が増えています。

現代は、故人の弔い方について様々な価値観が交錯する時代です。
「お墓」という伝統的な供養のあり方が見直され、樹木葬や永代供養といった、新たな変化の時を迎えています。
忙しい暮らしの中で、家族で話をする機会が減少。
そもそもお墓の中に誰が入っているのかも分からないまま、慣れ親しんだ慣習のままに手を合わせる方も少なくありません。

しかしここ数年、家系図作成を経てご先祖様の名前を知ることで意識が大きく変化、「ルーツに興味が湧いた、歴史を繋いでいきたい」という想いを持つ方が増えています。


「家系図参り」って?

墓じまいをしても尚、
ご先祖様を大切につないでいくことができます

これまでも、多くの方に「家系図に手を合わせること=ご先祖様への供養」となり得ることをお伝えし続けてきました。
様々な理由(病気、ケガ、維持管理費、遠方への引越し等)から墓参りに行けない方にとって、お墓から離れた自宅や病室にいながらにして、より日常的に手を合わせることのできる「家系図」は、まさに画期的な存在であるといえます。

【家系図の専門家として伝えたい】
代々繋がれてきた命への感謝×供養の本当の意味

「墓じまいへの心の整理」を後押しする家系図の存在

1.墓じまいへの罪悪感に悩む方にこそ知ってほしい
【供養とはなにか?】

2.ご先祖様のお名前を知ると
【家族の絆が深まる理由】

3.お墓参りの代わりとなる
【家系図参りとは?】

4.江戸時代末期、約200年前のご先祖様まで辿る方法

「いつか作りたい」そんな方にこそ伝えたい
家系図が変えるあなたの人生

1.家系図を作ることで得られる、気持ちの変化や自己肯定感の向上

2.「あの時取得しておけば・・」後回しにして後悔する方が後を絶たない理由

3.多くの方が知らない方事実 「戸籍は廃棄される」

4.「風の時代」で変わる価値観の変化 見えるものから見えざるものへ

5.先の見えない不安定な時勢の中、「ご先祖様への感謝の気持ち」が道標となる理由

9年間で調査した家系は1000家系以上
その傍ら、年30件以上の講師を務めてきました

「家系図の専門家」として様々なお悩み(ルーツ調査、墓じまい、終活、相続問題等々)をもつ方々の気持ちに寄り添い、「心の負担の軽減」をお手伝いさせて頂いています。

その結果、
「繋がれてきた命や、自分のご先祖様をもっと大切にしようと思った」
「家族との会話の時間が増えた、悩みを抱える知り合いにも“家系図作成”を勧めたい」
といったお声が増加するなど、家系図を求める方の輪は益々広がり続けています。

不安定な世の中だからこそ、「新たな心の支えとなり得る“家系図”」を求める方は、これから益々増加していくと考えています。

墓じまい・改葬に関するニュース
(株式会社みそら調べ R4.10.27作成)

先祖代々続いたお墓を『墓じまい』するか悩む・・。
最近のお墓事情ってどうなっているの?

毎年多くの墓じまいが行われている

墓じまいとは、お墓を解体・撤去する作業のことで、
近年は墓じまいを行う方が増えているといわれています。

厚生労働省の衛生行政報告例によれば、改葬(お墓の移動)は令和2年度で11万7772件、令和元年度では12万4346件となっており、このデータから毎年多くの墓じまいが行われていることが想定されます。
なお、平成20年度の改葬は7万2483件で、この10年少々の間に1.5倍以上と増加傾向にあります。(Yahoo!ニュース R4.9.29より抜粋)
あの有名人も改葬を考えている
タレントの松本明子さん。
遠方の息子さんの負担を減らすため、改葬を考えているとのこと。
(東洋経済オンライン R4.8.13)
北海道の納骨堂が突如閉鎖 お骨をどうしたら・・
北海道では、ビル内部の納骨堂が突如として経営破綻。
お骨だけが返却され、家族は戸惑いを隠せない。
(NHKニュース R4.10.25)
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命つながる家系図
全国的にも珍しい「家系図作成の専門会社」

公式PVはこちら

業界では珍しく
スタッフのほとんどは女性

歴史の街静岡県浜松市にて家系図専門会社を経営

日本を活性化したいと(株)リクルートに新卒で入社。配属先の浜松では、求人情報誌の営業を通じて中小企業経営者の採用の支援を4年担当。結婚を機に退職し、行政書士の夫と人財育成の会社を立ち上げる。

2013年、父の「自分史を書きたい」という一言を機に「家系図」と出会う。実際に自分で作ってみることで得られた感動体験をたくさんの人に届けたいと事業化、コロナ禍であっても毎年売り上げを拡大。特に経営者の顧客からの多く紹介を頂くようになり、中小企業経営者の支援・経営者家族の幸せのために「創業者の想いや家族の歴史を盛り込んだ家系図・ファミリーヒストリー」をお届けしている。

代表紹介

株式会社みそら
【命つながる家系図】

代表取締役 塩﨑明子
1981年 神奈川県相模原市に3人兄弟の末娘として生まれる
2005年 中央大学 総合政策学部 卒業
同年  「株式会社リクルート」に新卒で入社、浜松配属
2008年 結婚を機に退社し、(株)颯爽を夫と創業
2010年 第一子出産
2013年 家系図事業開始、家系図講座・終活講座開始
2014年 第二子出産/静岡新聞 夕刊「窓辺」コラム執筆(当時最年少)
2018年 株式会社みそらへ名称変更
2018年 スタッフを迎えて事業本格化へ(現在塩崎含め6名)

大手葬儀会社、信用金庫様等々からの講師依頼も多数

メディア実績一部紹介

2017年「静岡ビジネスレポート」に掲載
2022年ラジオ出演
k-mix 高橋正純「マスタートーク」に2回出演

 SBSラジオ 「磐田まちかどスクーピー」にて取材
2022年 創業75年情報誌
『浜松百選』にて巻頭8p特集
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経済界WEB 掲載
2022年2月8日
「同族企業の経営者が家系図を作る意義とは」
最年少寄稿者としてコラム執筆全12回
2014年静岡新聞
『夕刊 窓辺』に3か月寄稿
2014年7月
人間力大賞準グランプリ受賞
社会貢献活動として
浜名湖にひまわり畑を作り続けて受賞!
小見出し
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◆2018年12月27日
・『静岡新聞 夕刊』「家族の歴史再発見」というテーマで掲載
・愛知経済新聞
・遠州信用金庫「ぽっこり」掲載
・葬儀社(富士葬祭、出雲殿)や墓石屋、カルチャ―スクール(朝日、NHK)等と連携し、各種サービスを展開(終活、自分で作る家系図講座)

◆2020年
・中部経済新聞 紙面トップ特集

◆2021年
浜松磐田信用金庫様とビジネスマッチング契約
経営者向けのサービス展開に注力

◆2022年
静岡の歴史をつなぎ楽しむ会 世話人
歴史講座&街歩き多数開催、各新聞社様より取材 等々

取材のご連絡はこちら

会社概要

株式会社みそら【命つながる家系図】
代表取締役:塩﨑明子(しおざき あきこ)
〒435‐0042
静岡県浜松市中央区篠ケ瀬町1324
Mobile:090-4711-3486(代表直通)
e-mail:misora.kakeizu@gmail.com

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